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南総里見八犬伝の舞台 「富山:とみさん」 日帰り登山 

富   山( 北峰 349 m・南峰 342 m )           平成29年11月3日(金)

 

以前鋸山に登ったとき、山頂から見えた双耳峰が「富山」と思われることが分かった(まだ定かではない。)のは何年も経過してからでした。

富山には、今年の10月に登る計画があったのですが諸般の事情で中止となったため、いつ登ろうかと現在思案中のところです。

地元の方の話によると、紅葉(あまり綺麗ではないらしい。)を眺めるなら12月に入ってから、水仙を見るなら1月ということらしい。

今回は、富山に登る計画をせっかく作ったので、ひとまずブログに記録しておき山行の際まで保管しておくこととします。 

 

鋸山( 330 m )からの眺め                平成25年6月8日(土)

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  読売新聞 2017年(平成29年)10月22日(日)

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NHKホームページから抜粋

 新八犬伝(1)ストーリー編

 連続人形劇『新八犬伝』は、「仁・義・礼・智・忠・信・孝・悌」の珠(たま)を持つ八犬士が、怨霊や妖怪相手に戦いを繰り広げる奇想天外な物語。江戸時代の代表的な読み本作家・曲亭馬琴の『南総里見八犬伝』をもとに作られ、1973(昭和48)年4月から2年間、全464話が放送された。

個性豊かな八犬士たちとともに、「われこそは、玉梓(たまずさ)が怨霊(おんりょう)…!」とおどろおどろしく登場する悪役・玉梓の迫力も人気だった。
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  新八犬伝(2)舞台裏編
 
1973(昭和48)年から2年間放送された連続人形劇『新八犬伝』は、語り・坂本九による七五調の名調子と、人形師・辻村ジュサブローによる文楽風の精巧な人形と道具立ても評判を呼んだ。
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富山登山計画

JR津田沼 6:55 発 → JR千葉 7:13 着 千葉駅で駅弁購入        JR千    葉 7:45 発( 内房線館山行き普通電車 )→ JR岩井 着 9:22     JR岩井駅→福満寺登山口→富山南峰→富山北峰→籠穴入口→伏姫籠穴→籠穴入口  →富山中学校前→JR岩井駅着 14:30予定                  JR岩井14:52発(千葉行き)→JR千葉16:40着  又は         JR岩井15:16発(新宿さざなみ4号)→JR千葉16:27着  ~以上。 

  

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